宝くじの１ユニットって？
１ユニットについて解説します
宝くじの番号は 100,000番から199,999番まであります。
なので100,000～199,999で＝10万枚
これが1組となります。
組ナンバーは？ 01組から100組まであります。
01組 100,000番～199,999番まで 10万枚
02組 100,000番～199,999番まで 10万枚
03組 100,000番～199,999番まで 10万枚
・
・
・
100組 100,000番～199,999番まで 10万枚
で、01組から100組まで各組10万枚あるので
10万枚×100組＝1,000万枚
これが １ユニットとなります。
｢ドリームジャンボ」と｢ドリームジャンボミニ7000万」はどちらも１枚300円
１ユニット（1,000万枚）買うとどうなるの？
300円×1,000万枚＝30億円
では、１ユニット分買いしめると、どうなの？
【ドリームジャンボ】（１ユニット）
１等 5億円× 1本＝ 5億円
１等の 前後賞 1億円× 2本＝ 2億円
１等の組違い賞 10万円× 99本＝ 990万円
２等 1,000万円× 3本＝3,000万円
３等 100万円× 100本＝ 1億円
４等 3万円× 2,000本＝6,000万円
５等 3,000円× 100,000本＝ 3億円
６等 300円×1,000,000本＝ 3億円
合計すると・・・・・14億9,990万円 の当たり
【ドリームジャンボミニ7000万円】（１ユニット）では？
１等 7,000万円× 10本＝ 7億円
２等 700万円× 20本＝1億4,000万円
３等 50万円× 100本＝ 5,000万円
４等 5万円× 2,000本＝ 1億円
５等 5,000円× 40,000本＝ 2億円
６等 300円×1,000,000本＝ 3億円
合計しますと・・・・14億9,000万円 の当たり
ま～30億円あって１ユニット分をまるまる買ったとしたら、ドリームジャンボの方が
990万円当せん金は多いが約半額弱は手元に戻ってくる。
はじめから30億円が半分になることがわかってたら買わないよね。
宝くじって300円が＂億＂に変わるかもしれないからこそ宝くじ。
だからみんな買うよね！！
